しんたいけんさ(仮)2024年3月期
大抵の学校には「進学」・「スポーツ」等、特色という名の個性がある
「東森 薫」達が通う学校は「性教育」に特化しており、毎月の身体検査、週一の性教育授業を設けるなど、他の追随を許さない
それは最近乱れの多い青少年の性に対する知識を深めることに有るが、その本性は検査・授業を隠れ蓑にした大人の欲望渦巻く卑猥な時間だった!
催●で過剰な触診や性行為を「検査」として納得させているので、少女達は恥ずかしながらも拒む事は出来ない
そして事が終わった後は、やはり催●で記憶を書き換えられ、性行為自体を忘れさせられるため
少女達の知らぬ間に体を開発されるお話です
ページ枚数:128枚(基本46枚相当+差分)+テキスト無し128枚
基本検査(3人共通)
・身長(体を計器に固定させるため、性器やアナルに指を挿入)
・分泌物検査(搾乳器を使って母乳を吸い出す)
・モアレ検査(壁に手をつかせて背後位や駅弁などの男根挿入状態で撮影)
・口腔検査(フェラチオで精液投与)
個別検査
・座高(顔騎、騎乗位での高さを測定)
・乳がん検診(パイズリ検査)
・子宮検査(クスコ挿入や自ら開かせて目視姦からの偽和姦)
・大腸検査(肛門鏡挿入、電磁パルス治療後アナルセックス)
・括約筋測定(アナルパール入れて自ら出させる)
ファイル形式:横900 x 縦1600 jpeg
彩色:フルカラー